ダンスホール(東宝 or 新世紀?)

今日はお足元の悪い中、ダンスパーティにご参加していた皆様ありがとうございました。
今日パーティにご参加していただいたお客さまのなかで東京に用事でいくことなったがおられ、そのついでに東宝ダンスホールにいってみようとのことでした。
せっかくなのでダンススホール新世紀のこともご紹介しときました。ダンスホール新世紀は映画「Shall We ダンス?」の舞台モデルになった場所です。実はいったことはないのですが・・(笑)。
私自身はダンスホールにいったことがないので一度はどちらかのホールにいったみたいです。

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競技会用(コンペ用)メイク、デモンストレーション用メイク、紙上げ

こんにちは、良子先生です。
社交ダンスメイク 最初はどうしてよいか?本当にわかりませんよね。
私も最初は雑誌を見たり、インターネットで調べたり、チャコットさんの
メイク・ヘアセット講座を受けたりしました。知り合いの美容師に写真を持って行って
ヘアセットお願いしたこともあります。
いまでも濃いめ(原型がわからなくなる)のメイクには違和感があります。
まずはチャコットさんのメーク講座で一度ノーマルメイクを体験して、それから
ご自分の好みに変えていくと良いと思います。どうしたら良いかわからない方は、
当スクールへどうぞお問い合わせ下さい (^o^)/

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格安、激安⇒? 格安ダンスサークル(福岡市中央区天神)

格安、激安ってみるとついつい気になってしまいます。本当に必要でないものでもついつい購入してしまいそうになりますよね。
できるだけリーズナブルにすることは無駄に高いものよりもいいと思います。
安いだけでものを探してしまうと値段相応のものになってしまう場合が多いようです。ただ最近は安くてもいいものが増えてきた気がします。
当スクールは安くて品質バッチリ、ぜひお試しください。

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お稽古事、習い事、教養?

社交ダンスを健康のため以外にはじめるかたはどのような目的ではじめているのでしょうか?
貴族のたしなみやちょっとした社交界のための教養とするかたは日本ではすくないと思います。
ヨーロッパでは中世以降、貴族社会において舞踏会が盛んに行われていたため社交ダンスが文化の一部として強く根付いていますが、残念ながら日本ではそうはいきません。文化の一部としてダンスが根付くことはすばらしいですね。日本でも歌舞伎、能生、日本舞踊などありますが一般の方に根付くようなものでもないのが残念です。
ある生徒様のお話で、一昔前では会社で社交ダンスの先生をよんで講習会をしていたそうです。その当時はダンスホールで社交ダンスを踊れることがステータスだったみたいです。
競技スポーツとしてのダンスもすばらしいですが、舞踏会のためにダンスを踊れるようになることもすばらしいと思います。
ちょっとした舞踏会がある文化、そんな欧米化ならいいですね。

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2月4日(月曜日)の社交ダンスパーティのお知らせ

毎月恒例のダンスパーティが2月4日(月曜日):13:00~15:30に開催いたします。入場料:1,000円、場所は原田ダンススクール(福岡市中央区天神4丁目4-26天神吉柳ビル6階)です。
マンボ、ジルバのみしか踊れない方も楽しめますのでぜひご参加ください。お待ちしております。

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ダンスシューズ

ダンススシューズのメーカーもいろいろあります。私はセキネさんのエナメルを使っています。
皮のやわらかいタイプです。もともとラテンからはじめたせいか柔らかいヒールが好きです。海外メーカーだとスーパーダンス・ジャパンさんのヒールも人気がありますね。セキネさんやケントさんなどの国産メーカーのよさは横幅の広いサイズが多いことでしょうか。ケントさんは学生のころよく使っていましたが取扱いのお店がそばになくなってしまいました。
社交ダンスはもともと英国からのものなのですが、日本人は欧米人に比べて足幅が広いので海外のものだと3Eくらいで普通の幅に感じると思います。なので個人的には国産をお勧めします。
女性用ヒールだとかかとの高さも考慮しないといけないので大変です。バランスを考えてヒールを高くしたり外反母趾のために低くしたりとむずかしいですね。履き心地で選ぶのが一番ですが、レベルによって変わっていくますので、時々新しいヒールを探すのもいいかもしれません。靴選びでお困りのかたは⇒こちらまで。いいアドバイスができるかも。

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足型を覚えるために

今日、生徒さんとお話をしていて聞いたのですが、ダンスを始めたころは足型を覚えようとして本屋さんで足型の本を探してしたそうです。そのときは足型の本は書店にはおいていなかったのでみつけられなかったそうです。書店においてある社交ダンスの本はダンスビュウ、ダンスファン、ダンスタイムあたりでしょうから足型の本ではありません。
リバイスドテクニック、いわゆるリバテク、ガイ・ホワードのTechnique of BALLROOM DANCING(テクニックオブボールルームダンシング)、ウォルター・レアードのTechnique of LATIN DANCING(テクニックオブラテンダンシング) など教本はありますが書店では買えません。どちらの本もすばらしいテキストですが初心者の方がみてもまずわかりません。ダンスを知っている方があらためて見直したときにそのよさがあるのですが初めてのかたにはお勧めするのは難しいです。足型を覚えるのは人の動きをみて覚えるのが一番楽で効率がいいと思います。足型を覚えたいと思われてる方は当教室のサークルにぜひお越しください。自分ひとりで覚えようとするよりずっと楽に覚えられると思います。不安で自信のない方もお気軽にお越しください。

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Shall we ダンス? or Shall We Dance?(シャルウィダンス)

ご存知の方も多いですが、Shall we ダンス?っという社交ダンスの有名な映画があります。
サラリーマンの男性が社交ダンスにはじめる映画なんですがなかなかいい話です。
日本でヒットしたあとに海外版もできました。役所広司、草刈民代⇒リチャード・ギア、ジェニファー・ロペスです。
どっちもおもしろいですが、個人的には日本版が好きです。社交ダンス経験者でなくても楽しめる映画ですので見たことのない方は一度みてみてください。

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facebookは苦手です

最近はfacebookを使われているかたが多いですよね。
自分も友人に登録をするようにいわれ登録しましたが全く使っていません・・・。
世界のファイナリスト達が友達かも?ってメールがくるのはおもしろいですが自分もいろんな人に見られてると思うと恥ずかしいですね。
どうもプライバシーが見えすぎてて苦手です。
せめてプロフィールの写真くらいは変えとこうかな。

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燕尾服

燕尾服は年々軽くなってきてますね。軽いほうが楽ですが昔よりタイトになっているので
着心地はきつい感じです。
本当は自分自身の体が大事なのですが、少しでもいい衣裳を着てると気持ちに自身がつきますのでいい衣裳(燕尾服、ドレス)は大切だと思います。
少しでもやわくて軽いものを選ぶか?、硬くて強く見えるものを選ぶか?・・・
選べない方は・・・値段が安いほうをお勧めします。

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